ONSEN ICHIGO
メイワファームHYBRIDブランド
鳥取県で2020年からICTを活用した次世代農業｢スマート農業｣の確立と再生可能エネルギーによる「カーボンニュートラルファーム」を目指し、温泉水を利用するため株元に温湯管を通し、培地を直接温める温泉熱栽培でいちごの成長を促し育てています。そしてそのいちごを「温泉いちご」と命名し、メイワファームHYBRIDブランドとして立ち上げました。
【★2021年5月31日FM鳥取／2021年6月21日付日本海新聞／2021年7月6日付日本海テレビ／ニュースevery日本海／2021年9月25日付さんいん中央テレビ／ヤッホー！〜山陰で見つけたパンを楽しむ逸品〜にて温泉いちごバターと温泉いちごコンポートが紹介されました★】
温泉いちごバター
鳥取県でのみ栽培ができ、鳥取の冬場の低温、低日射の条件下でも十分な収量と糖度が得られる品種である｢鳥取県産とっておき/メイワファームHYBRIDブランド ONSEN ICHIGO 〜温泉いちご〜｣から作ったいちごバター！！
いちごバターにはいちご感を充分に感じていただくため、たっぷりと温泉いちごを使い、バターは国産バターを使用！！
ジャム感も感じられる食べやすいいちごバターに仕上げました。
温泉いちごあんバター
温泉いちごあんバターは、たっぷりと温泉いちごを使い、粒あんは十勝産小豆、バターは国産無塩バターを贅沢に使用し、バランスの良い配分によりいちごも粒あんも充分に感じていただける食べやすいいちごあんバターに仕上げました。
果肉たっぷり温泉いちごミルクのもと
｢温泉いちご｣をいつでも美味しく楽しめるように鳥取県の酒造さんのご協力の元、贅沢に果肉をたっぷりと入れた｢温泉いちごミルクのもと｣を作りました。
子供から大人までおうちでカンタンに、ミルクはもちろん、炭酸水やビールなど1：1で割るだけでフルーティーな香りとともに飲みやすく柔らかい甘み＆酸味にいちごの果肉感をたっぷりと楽しんで味わっていただけます。
